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スズメバチ駆除はプロにおまかせ

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スズメバチ駆除を20年近くやって来ました。駆除の方法などをご紹介します。

スズメバチの種類

普通のスズメバチ

これは、聞く一般的にイメージされている部類のスズメバチです。巣は楕円形の縞模様柄で作られています。外は膜で覆われているので、中の状態を確認することはできません。攻撃性はアシナガバチの次に凶暴で、1針刺されると大きく腫れてしまいます。万が一刺されてしまった場合には、氷で冷やすのですが医師の処置が必要です。

 

アシナガバチ

このハチは、名前の通り足が長い8月です。巣は剥き出しで成長中の幼虫の卵などが外観から確認出来ます。攻撃性は1番引くく、刺激を与えなければ何もしてきません。刺されてもスズメバチほど腫れることはなく、氷で冷やしてしばらく様子をみて終わりですす。(個人の免疫力にもよるので1度病院に行くことをおすすめしています)

キイロスズメバチ

この、ハチはとても攻撃性が高く近寄るだけでも、巣から外敵を追っ払うために攻撃してきます。スズメバチよりもひと回り大きいサイズで、巣は通常のスズメバチと見分けがつきません。

オオスズメバチ

この蜂は、蜂の中で頂点に君臨している蜂です。サイズもいちばん大きく10センチ弱ぐらいのものも多く存在しています。エサはミツバチなどを捕獲して巣に持ち帰ります。1番攻撃性も高い蜂で注意しないといけない鉢です。ミツバチを捕獲するため、はちみつを収穫しているミツバチの巣などに、単体で攻撃を仕掛けます。ミツバチより2倍位の大きさなので、ミツバチが束になって多々買っています。巣は木の根っこの土の中に作られていることが多く、内部はスズメバチのように層になっていて、10段ぐらいにまで大きくなっていきます。

 

駆除方法

アシナガバチ

防具を付けずにゴミ袋を持ち、巣の下にセットします。巣の裏側などに一箇所にくっついているだけなので、ハサミか何かで切ってゴミ袋に入れて完了です。

スズメバチ(通常)

巣の中が見えないスズメバチの駆除について、実は出入口は一つです。地方のお宿では駆除した巣を玄関先に吊るしているのがあります。これば、げんかつぎで多くの人が出入りがあるようにとのことです。話しはそれましたが、この出入口が1つというのがキーで、ここを止めてしまえばもうこっちのものです。スズメバチ1匹程度の出入口の大きさなので、ここをティシュで止めるだけです。ただ中にどれだけのスズメバチが居るか分からないので近づくのがとても危険です。周りに飛んでいる蜂には、ホームセンターなどで売っている蜂の駆除用スプレーで対応します。駆除の仕事をしていた時はキンチョールなどで対応していました。周りのスズメバチに対応しながら出入口まで近づき一気にティシュを詰めます。もう中のスズメバチは出られません。自分の家を壊して出てくることがないからです。ただこのままでは、中の蜂が危ないので、ここでアルコールを中に注入します。簡易的な注射器にアルコールを入れて2回分の注射を施します。すると巣の中で大騒ぎになりますが、時間が立つと落ち着いて静かになります。ここでやっとゴミ袋を用意して巣が繋がっている箇所を切ってゴミ袋にしまいます。今回の巣の想定している大きさはラグビーボール程度です。多くの場合木にぶらさがっていたりするので、木の枝ごと切り取ります。

キイロスズメバチ

スズメバチと同様のすの作りなので駆除方法は同じです。ただ巣が作られているところが屋根裏などひと目につかない場所に作られることが多いので逃げ場がありません。しかも凶暴でかなり要注意です。

オオスズメバチの場合

オオスズメバチの巣は木下などに作られて出入口は土の穴から出入りしています。駆除がもっともっと大変です。巣の外側がなく土の中に何層も巣が出来上がっています。その為、アルコールでの駆除も出来ないのでスプレーで土の中に注入します。駆除の費用は10万円近くなります。

最後に

駆除方法を理解していても専用の防護服等を着用して作業を行いますのでやはり、専門の業者に頼むことをおすすめします。体質によっては1度刺されただけで死に至ることもありますので、巣には近づかないことが良いでしょう。

駆除に必要な道具はこちらです

 

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