実るほど頭を垂れる稲穂かな

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お米の保管は冷温庫:さいこ

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お米の保管:冷温庫はこの「さいこ」を使用しています

メーカー:静岡製機

製品名:さいこ(GB8000)

玄米低温貯蔵庫(冷温庫)

冷温庫貯蔵スペック(仕様)

型式GB6003G
外寸1829x2040x2265
本体(奥行x幅x全高)mm1829x2040x2025
内寸(奥行x幅x全高)mm1710x1920x1810
有効容積(㍑)5613
貯蔵量(玄米袋)30kg108袋
製品質量(kg)293
消費電力(W50/60Hz)400/430
電源電圧・電源周波数三相200V・50/60Hz
冷媒HFC-134a
制御温度(℃)9~20
使用周囲温度(℃)9~35
使用周囲湿度(%RH)40~85)
付属品すのこ・排水ホース(1.5m)

この写真で104袋のお米が収納してあります。まだ少し上部に空きがありますが、身長175cmでは中々取りづらくなってしまいます。ましてやおじいさんおばあさんがお米の出し入れをするとなるとこの高さは既に無理だと思います。玄米冷温貯蔵庫(冷温庫)の公式HPの仕様(スペック)では108袋とありますがおじいさんおばあさんが管理して出し入れするには90袋がちょうどよいのかなと思います。

温度調整の操作とてもシンプルでわかり易いです。温度を上げる下げるのボタンのみなので機械が苦手な方にとってもやさしいですね。しかも扉も両開きで荷積み作業がとっても楽々です。

 

玄米の他に野菜を入れて格納出来るので用途が広がります。ただ、ウチではこの容量では、収穫したすべてのお米が格納出来ないので外に出して常温保存になってしまいます。

 

玄米低温貯蔵庫(冷温庫)のメリット

12~14℃で保存してデンプンの化学変化を抑止します。15℃から20℃以上になると玄米が活発になり、含水率が高くなって食味が徐々に低下していきます

外注やカビから守ります。ネズミなが袋を掻っ切ってお米を食い荒らします。密閉した玄米低温貯蔵庫(冷温庫)で保管されているので一切入って来ません。

玄米を、温度を12~14℃、湿度を低湿(55~75%)で保管すると、 お米の呼吸作用や脂肪の酸化(古米化)を抑え、新米の状態を長期間維持できます。保冷庫は、メーカーにより若干の差はありますが、概ね前記のような温度と湿度を保つことができるようになっており、 新米の鮮度と味を長期間保つことができます。

保冷庫でお米を適正な温度と湿度で保管すれば、虫やカビの繁殖を抑えます。 特に夏場はムシやカビが発生しやすくなるので、この時期のムシやカビ対策に非常に有効です。但し、一度発生してしまった害虫やカビは、保冷庫に入れても活動は弱くなり

中島機械様より引用

10年前からこの玄米低温貯蔵庫(冷温庫)を導入しましたが、この冷蔵庫に保存したお米の品質は収穫した状態に限りなく近く半年~1年経っても美味しくいただけます。常温で保存したお米とは比べ物になりません。ウチではすべてのお米をこの玄米低温貯蔵庫(冷温庫)にお米を保管したいのですが、納屋の大きさも限度があるのでこのサイズが限界です。その為、一部のお米は常温保存になります。1年間常温保存して置いたお米の袋を開けると虫に食われて売り物になりません。まずは、常温のお米からの販売をしています。大規模農家の方々はおそらくこの冷温庫(玄米低温貯蔵庫)を使用しているのではないでしょうか?スペースに余裕があれば野菜なども保管しています。遠くで取り寄せたスイカなどウチでは保管したりしています。

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