2018年今年使用していた田植え機「ヤンマー RR550」購入から20年近く経過していると言うウチの田植え機。正直いつ購入したのかが定かではない。しかし毎年毎年、ウチの家族に酷使されながらとても頑張って動いて田植えをスムーズに行わせてくれた田植え機です。。感謝しなければいけません。あんまりメンテナンスが出来てなくて、オイルや潤滑油の補充などもっともっとメンテナンスをしてあげればよかったと、今では反省と田植え機に対して申し訳ありません。
限界が来た「ヤンマーRR550」
とうとう2018年度の田植えの時に故障が連発。苗を植え込む爪の部分のボルトが折れて1箇所が植えることが出来なくなりました。農機具屋さんのアフターフォローで部品を交換してだましだましの作業でした。その他にも肥料箱のところも蓋が破損していて雨が降ると肥料に直撃です。肥料袋でカバーしながら使用していました。
現在の「ヤンマーRR550」
メンテナンスと言うと、作業終了後の洗車と始動前の油やオイル入れです。それしかしていないので、外装がサビサビで可愛そうです。
次の田植え機を購入検討
そして、とうとう次の田植え機購入について、農機具屋さんの営業が開始しました。農業フェスタという場所に展示される展示車で車で言うところの「新古車」ですね。状態は新車同様で50万円の割引しまっせというウリ文句で、トントン拍子で購入に向けてウチでもすすんでいます。
クボタ製に浮気する?
ウチの農業機械は、ほぼヤンマーで占めていましたが、今回はクボタの田植え機を購入予定です。いいのか?クボタ?